【電気圧力鍋】当ブログで使っている調味料をまとめます
このカテゴリでは、電気圧力鍋の徹底的研究を行います
こんにちは、キング・ブログ・スライムです。
一般に料理を始めるとなると、新しく調味料が必要になります。
私はこれまで自宅に、だしの素と塩、塩コショウ、砂糖、しょうゆ、サラダ油ぐらいしかなく(マジです)、みりんは賞味期限が2年切れて変色していました(笑)
さて、現在、当ブログでは電気圧力鍋関係の記事をたくさん書いているのですが、電気圧力鍋を始めるときにも、新しく調味料が必要でした。
私のようにずぼらで料理にそれ程興味がなく、これまでそんなに調味料が家にない人もいると思いますので、今回は電気圧力鍋に必要な調味料をまとめておきました。
みりんと料理酒
まず超基本は「みりん」と「料理酒」です。
電気圧力鍋のレシピは手の凝った魚料理から、たまごを鍋に置くだけのゆで卵までバリエーションが様々ですが、ゆで卵をのぞくほとんどの料理でみりんか料理酒は使います。
レシピ本を見ながら作りますが、9割ほどの確率でみりんと料理酒が出てきます。
電気圧力鍋が届いた当初、いざ料理しようと思ったら、この2種類が度のレシピにも踊り出ていて、何もできずに地団太を踏んだ覚えがあります(笑)
電気圧力鍋本体と一緒についで買いすると、安くで楽に購入できますよ!
★みりん
★料理酒
しょうがチューブ、にんにくチューブ
こちらも地味によく使われる調味料です。
本には”しょうが3スライスを使ってください…”などと書かれていますが、当然、そんなしょうがなんてあるわけありません(笑)
ただし例えばサバの味噌煮で、ショウガを使わないと臭いがきつくなり、おいしさが半減します。
現代は便利な世の中で、よく使われる生の調味料はチューブに詰められ保存がしやすくなっています。
これを使わない手はないでしょう。
★しょうがチューブ
★にんにくチューブ
ローリエ(ローレル)
ローリエは月桂樹の葉っぱで、肉の臭みを取ったり香り付けするために使われます。主にヨーロッパ料理(洋食)です。
頻繁に使うことはありませんが、例えばカレーやタマネギの丸ごとスープなどに入れて煮込むと、臭みが取れてすっきとした味わいになります。
内容量は2~5グラム程度の商品が多く、一見10枚ぐらい使ったらすぐ無くなるのではと心配しましたが、1袋にたくさん入っており、心配いりません。
オリーブオイル
速水もこみちが絶対使う調味料として有名です。
正直なところサラダ油で代用できるので、これまでまったく使ったことがありませんでしたが、電気圧力鍋デビューを機に、買ってみました。
洋食、例えばミニストローネなどに使いますし、独特のさわやかな風味がすっきりしておいしいです。
以上です!
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