オススメの電気圧力鍋一覧(4種類)
当ブログで愛用している電気圧力鍋(シロカ電気圧力鍋)
こんにちは、キング・ブログ・スライムです。
最近1か月はずっと電気圧力鍋にハマり続けていて、インスタグラムではほぼ毎日投稿が続いてきます(笑)
電気圧力鍋の最大の魅力は、具材をほりこんだらあとはほったらかしで料理ができていること。
料理って具材を準備して、お湯を沸かしてからもずっと鍋の近くで火の調整などをする必要があり、なかなか時間を使うんですよね。
電気圧力鍋は調理時間のあいだずっと何をやっても自由な点が、とっても優れていると思うのです。
今回の記事では、各社から出ている電気圧力鍋の中からおすすめの電気圧力鍋を紹介したいと思います。
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今回はこんな内容
① siroca 電気圧力鍋(SP-D131)
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ポイント!
★少人数向け 1~2人暮らし用
★値段が比較的安い(1万7000円以下)
★8のレシピ内蔵(それ以外はレシピ本に記載)
まず一つ目に紹介したいのは、シロカから出てている電気圧力鍋です。
各社から出ている電気圧力鍋の中では小ぶりで、1~2人暮らし向けの容量(2リットル)となっています。
値段は1万7千円前後で、電気圧力鍋としてはかなり安い値段設定となっています。電気圧力鍋は初めてだという人にはとっつきやすくおすすめです。
② siroca 電気圧力鍋(SP-4D151)
※楽天は>>>「シロカ SP-4D151」で検索!
ポイント
★容量が多く(4リットル)、ファミリー向け
★電気圧力鍋の中では比較的安い(2万円以下)
★10のレシピ内蔵(それ以外はレシピ本に記載)
2018年の秋に発売された大容量(4リットル)の電気圧力鍋。先ほど紹介した電気圧力鍋のより大きい版です。
お値段が手頃なのは変わらず、買い求めやすくなっているのはいいですね。
③ SHARP ヘルシオホットクック(KN-HW24C-R)
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ポイント
★二人暮らし~ファミリー向け
★無線LANに対応するなど機能面が充実
★お値段は高価格(4万円以上)
★予約調理ができる(例えば、朝準備して夜できたてを食べる)
シャープから発売されている電気圧力鍋は、ホットクックというブランドです。
価格は4万円以上するという電気圧力鍋の中では高額な価格帯ですが、AIとの連携ができる機種(ヘルシオ ホットクック 1.6L AIoT対応モデル)があるなど機能面で充実しています。
特に予約調理(最大12時間)ができるのが利点。
例えば朝具材を準備して鍋に放り込んで、夜帰宅した頃に自動で料理ができているという設定も可能です!
仕事終わりは疲れでくたくた。料理どころではありませんが、この予約調理機能があれば日々の料理が一気に楽になること間違いなしです。
④ ティファール クックフォーミー( CY8511JP)
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ポイント
★大容量(6リットル)でファミリー向け
★価格は3万円前後
★「煮る」に加えて、「炒める」機能も付いている
★150のレシピ内蔵
ケトルやフライパンで有名ティファールから発売されているのはクックフォーミーというブランド。
圧力鍋でできる調理方法は「煮る」がメインですが、クックフォーミーは「炒める」機能も付いているのが特徴的です。
サイズは他の電気圧力鍋と比べても大きく、6リットルの大容量となっています。子供がいるファミリーに向いていますね。
記事は以上です!
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