【オススメ】アマゾンの格安スキー・スノボウェア(8999円)を紹介します
こんにちは。キング・ブログ・スライムです。
私は最近、スキー・スノボにハマっております。
少し前に福島県の裏磐梯のほうにあるスキー場に行ってきたのですが、まあ楽しいこと(笑)。
スキーは中学生の頃に少しやってそれ以来だったので、できるかどうか少し不安はありましたが、やってみると意外とできて楽しかったのです。
その時は板もウェアもレンタルでしたが、すべてレンタルすると非常に高額になります。
ウェア、ボード、リフト券などすべて込みで確か12000円だったと思います。
多くのスキー場ではウェアとスキー板はレンタルで、それぞれ大体3000円ほどするので、毎回借りていると非常にもったいないと感じざるを得ません。
スキー板はシューズやストックも含めて買うと3万はしますが、ウェアは安く1万円しなかったので、ワンシーズンに数回行けば、直ぐに元がとれます。
またレンタルは誰が着たのか分からないですし、自分のウェアを持っていた方が衛生的にもよろしいと思います。
ということで、いざ!購入!
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どこで買ったか
タイトルからわかる通り、最終的にはアマゾン様で購入しました。
私の定期券内には、スキー専門店が多数立ち並んでいる御茶ノ水があり、はじめはそこで買おうと思ったのですが、シーズンだけあって少し高額な商品が多く、買えませんでした。
となると、やはりネットで買うしかない結論に落ち着きます(笑)。
アマゾンで探してみたところ、私の条件(①レビューが信用できる程多く(20個以上?) ②値段が手頃)を満たすウェアーは数えるほどしかありませんでした。
そして買ったのがこれです。
タイトルにもありましたが、値段は何と8999円!
スキーウェア・スノボウェアの最安値です。
そして商品紹介には、スキーウェアとありますが、ウェア自体が全体的にダボッとしていて、スノボウェアっぽかったです。
スノボウェアだけどスキーウェアにもなる兼用モデルといったところです。
私が買ったのは男性用でしたが、女性用や子供用もあります。(商品のリンクは、記事の最後に掲載しておきます)
注文したのが金曜日、で届いたのが翌日の土曜日と、発送も早かったです。
初めはこんなに安くて大丈夫かと不安でしたが、届いてみると心配は無用であると分かりました。
・質感
素材はどちらもポリエステル製ですが、値段以上に、非常にしっかりした作りになっています。
ウェアの生地自体が分厚く、これなら下手くそな私が転びまくっても大丈夫そうです(笑)。
※パンツの写真は光の関係で少し白みがかっていますが、もともとは黒色です。
・防水
値段が値段なのでハイスペックな防水は期待できませんが、最低限の防水機能は欲しいところです、
今回のウェアは耐水圧5000mmと、スキーウェアとしては中堅どころだそうです。
雨が降っても大丈夫という訳にはいきませんが、普通に使う分には問題なさそうですね。
・カラーバリエーション
男性用・女性用問わず、バリエーションが豊富です。
私が調べた時点では、男性用にはブルーやグリーン、レッドなどがありました。
カラーが多すぎて、どれにしようか迷ったほどです(笑)。
恐らくご自身にあったカラーが見つかると思います。
因みに私は、上はベージュとホワイトのチェックで、下はブラックでした。
・サイズ
サイズは男性SからXL、身長では160cm~185cmまであり、女性用はSからLまで、身長では150cm~170cmまであり、幅広く取り揃えています。
私は身長が175cmで体重が60kgの細身体系でしたが、下にジャージを着て、男性Lでちょうど良いサイズでした。
ウェアに同封されていた但し書き(下の写真)にもある通り、ブーツなどの装備品を付けてちょうどいいサイズに作っているので、直に着ると少し大きく感じます。
(一度リサイクル紙入れに放り込んだのを再度引っ張り出したので、紙に少ししわが出ています汗)
・その他
悪い点はほとんどありませんでしたが、気になる点を一つ上げるとしたら、スキーウェアなのに少しだぼっとしていてスノボウェアぽかったことです。
最近はスキーウェアもすこし緩めに作ってあるものが多いので、それほど気にする必要はありませんが(笑)。
リフト券を入れるポケットがついていた点が良かったです。
前回レンタルしたウェアはポケットがなく、リフトに乗るたびにポケットからリフト券を出さなければならず、非常に面倒でした。
あとはサスペンダー(パンツから肩に掛けるゴムです)が付属していた点が親切でした。
私はたぶん使いませんが(笑)。
先ほど書いた通り、男性用だけではなく女性用・子供用もあるので、バリエーション豊富です。
特に子供用は安いので、サイズがすぐに大きくなる成長期のお子さま用にもピッタリです。
【男性用】
【女性用】
【子供用】
これからスキーに行くよという方は、チェックしてみて下さい。
3,4回スキー場に行けば確実に元を取ることができますよ!
そしてこのウェアを着て、実際に新潟の越後湯沢にあるスキー場に行ってきました!
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ではでは、、、
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