【就活】前日の私「10分前に着けば余裕や」翌日「あぁ遅刻するぅ!」
こんにちは。キング・ブログ・スライムです。
タイトルにもある通り、私が最近多いのがこのパターンです。
就活をしているとセミナーや説明会、座談会、面接に行くことが多いと思いますが、問題となるのは時間です。
私は普段からギリギリで行動して、ギリギリに到着するタイプなので、就活のセミナーにおいても同じです。
※ただし、ギリギリ間に合うことは多くても、ほとんど遅刻したことがないのが自慢(?)です。
【いつもの感じ】
10分前に会場に着けば余裕や♪
ということで、いつも上のようなパターンになります。
前日は10分前に到着すればいいやと思っていたけど、いざ当日になったら、電車が遅れたり会場が分からなかったりで、結局ギリギリになってしまいます。
セミナー開催の1時間前から会場入りするような亡者もいますが、それはちょっとやりすぎ。
何とか余裕をもって(理想的なのは15~20分前)現地入りできる方法はないのでしょうか?
スポンサーリンク
対策① ギリギリまで寝ない
上のように分単位まで刻んで寝ようという、睡眠第一主義は絶対に失敗します笑。
だいたいこんな場合は、出発する支度をしている時に「自転車のカギがない」等のトラブルが発生して、結局、乗る予定だった電車に乗れずセミナーに間に合わないことになります。
上のパターンが大体想像つくので、最近は9:15には起きるようにしています。つまり、起きるべき時刻の大体30分前に起きるということ。
それだけ早く起きれば、途中で事故に遭う等でもしない限り、確実に間に合います。
対策② 余裕がある時間よりもさらに余裕を持つ
ってことになりがちです(笑)。
私の場合は、ギリギリの電車よりも2本早い電車に乗るように心がけています。2本前に乗ろうとすると、なんだかんだで1本遅れてしまうことがあるので、それでも大丈夫なように2本早めておきます。
スポンサーリンク
就活は余裕が大切
陳腐な言葉ですが、何事も余裕を持つことが大切です。
ギリギリの電車で会場に向かうと、時計を気にしたり、最短ルートを探したりと、落ち着かないことが多いです。
やはりある程度の余裕をもって会場入りすることが重要だと思いました。
皆さんも余裕をもって就職活動に励んでください。
ではでは、、、
関連記事もどうぞ