ゴキブリ退治のオススメな方法

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こんにちは。キングブログスライムです。

 

今回は、ご〇ぶり退治の方法について、書きたいと思います。

なお、現物の写真は決して使いませんのでご安心ください笑

 

最近ネットサーフィンをしていて、面白い記事を見かけました。

ご〇ぶりの倒し方についてです。

 

ということで、その方法も交えて、様々なゴキ退治方法を紹介します。

 

 

理想は、発生させないこと

 

自宅が発生源の場合は、すぐに改善してください笑

バルサンやブラックキャップなど、市販の対策グッズでも撲滅は可能です。

 

しかし、実は奴らは外から侵入してきた場合が多いです。

「1匹家にいたら、100匹いる」という都市伝説も聞いたことがあるかもしれませんが、それは間違いだと思います。

 

外が暑くて開けている窓の隙間や換気扇の隙間、下水口から侵入するなど、あいつらは家にある小さな隙間さえ見逃しません。

そこから身をよじらせて我が家に入り、虎視眈々と食べ物を物色する機会を伺っています。

 

ただし、外から入ってきたことが原因がと言えるのは、自宅をくまなく探してGを発見できなかった場合です。

自宅が散らかっている場合は、そちらを先に疑うべきです。

 

 

1.スプレーを使う

 

多くの方はこのやり方だと思います。

シュッとすれば、一瞬で死にますから、有効性も強いですし。

裏に逃げても、シュッとすれば外に出てきます。そこでシュッとすればいいわけです。一撃必殺。

 

しかし、スプレーには弱点もあります。

まず、吹き付けた壁や家具がスプレーの成分で汚れてしまうことです。

ふき取っても、何となくあのスプレーの気持ち悪いにおいが残るので、私はスプレーが嫌いです。

その上に、死体も処理しないといけないですし。

 

 

2.ごきぶりホイホイを使う

 

即効性はないですが、意外と効きます。

 

以前、デカいGが家に出たことがありますが、処理したくなかった(Gという現実から逃げたかった)ので、奴の近くにホイホイを置いておきました。

「どうせ捕まってないやろうなー」と思いつつ、翌日確認してみると、なんと捕まっていました笑。

 

最近は100均でも売っているらしいですが、そんな安物ではなく、ゴキ退治には高い良質なホイホイを使ってください。使いべきことろには、しっかりお金を出しましょう。

 

ただし、欠点としては、確実に捕獲できているか分からないところ。

確実に倒したい場合には、不向きかもしれません。

 

 

3.スプレー+ペットボトル(笑)

 

これが私が冒頭に紹介した「面白い記事」の内容です。

 

ペットボトルを使ったゴキブリ退治の方法がナイスアイデア 「画期的」「参考になる」と話題に―ねとらぼ

 

ペットボトルで捕まえるのが面白いですね。

ツイッターで二か月ほど前に話題になったそうです。

 

しかし、動体視力と瞬発力に自身がある人は、次に紹介するやり方がオススメだと思います。

 

 

4.ガムテープを使う

 

ガムテープ

 

ごきぶりホイホイが「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」なら、ガムテープは「泣かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」です。

 

ほっといて待つのは、いや!スプレーで部屋が臭くなるのもいや!ペットボトルとか準備するのもいや!

というわがままな貴方には、ガムテープしかありません

 

やはり必要になってくるのは、Gの動きを読み、とっさの判断で手を伸ばせる能力です。

少しでも、躊躇したり焦ったりすると、奴は捕まえられません。

「今だ!」と思ったタイミング。それが重要です。

ふざけているようにしか見えませんが、これは意外と真剣なハナシ。

 

あと、重要なのが、布のガムテープを使うこと。紙製だと粘着力が弱く、ガムテープをはがした瞬間に逃げられるという戦慄に襲われる可能性が高いです。

 

私はこのやり方で、大学の部室に出たヤツを何度か捕まえたことがあります。

 

 

まとめ

 

理想は、奴らを発生させないことですが、外から入って来ることも多く、自分の努力ではどうすることもできない場合があります。

発生した時に備えて、準備しておくことも重要です。

 

ちなみに、私は大学の部室での経験があるので、ガムテープを常備しています笑

スプレーは置いていません。(そんなに頻繁には出ませんし)

 

ではでは、、、

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