【電気圧力鍋】意外と楽チンw「ゆでたまご」を作ってみた(調理時間15分)

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こんにちは、キング・ブログ・スライムです。

 

ゆでたまごといえば、卵料理の中でも代表的な手抜き料理。

とはいってもお湯を沸かす手間や沸騰しているお湯を見張っている手間があり、ちょっと面倒な点もあります。

 

それを現代のハイテク技術が生み出した手抜き料理機器・電気圧力鍋を使って、さらに手抜きにしていくのが今回の記事の趣旨。

実際に電気圧力鍋で作ってみて、どれだけ楽になるのか試してみます。

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ゆでたまごのレシピ

★必要な具材・調味料

◆食材◆

ゆでたまご 2個(※)

水 130ml

※レシピ本では2個ですが、作りたい個数に合わせて鍋に入れて下さい。

加熱する個数が多いほど、加圧時間を少し短く設定してください(普通の料理の逆です)

 

★調理時間:15分

⇒加熱時間4分+加圧時間30~60秒+保温時間10分

 

★具材を準備する時間:1分

ほとんど時間はかかりません。

することといえば、水を汲んで鍋に注ぎ、蒸し網を底に配置し、たまごをその上に割れないように置くぐらいです。

 

ゆでたまごを作ってみる

今回茹でる(蒸す)たまごは5個。

一応レシピとしてまとめるということで、お皿に乗っけてみました。

 

130~200mlの水を入れてなべ底に蒸網を置いてください。

 

蒸し網の上に卵を敷き詰めます。

写真では5個の予定でしたが、賞味期限が近かったので余った2個も入れてしまいました。

あとは1分ほど加圧するだけです。

 

因みに硬めが好みの方は1分、半熟が好きな方は1~30秒を目安に加圧してください。

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ゆでたまごが完成!

鍋周辺に付いた水滴から辛うじて茹で終わりの写真と分かります

加熱のボタンを押してから15分後です。

普通に茹でるとお湯を沸かすまでに10分、たまごを茹でるのに10~15分かかるので、予想していたよりも時間短縮になりました。

あとは沸騰した鍋から吹きこぼれがないか確かめる手間も省けました。

 

実食してみましたが、味は普通のゆでたまごとそんなに変わりなく美味しかったです。

時間がある人は試してみて下さい。

 

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※電気圧力鍋の料理専門アカウントです

【関連】因みに電気圧力鍋で作ってきたレシピ集をまとめているので、是非参考にしてください

 

記事は以上です!

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