【現役大学生語る】女子大生はなぜ社会人男性と付き合うの?

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化粧

 

こんにちは。現在、明治大学4年生をやっているキング・ブログ・スライムです。

 

今回は、女子大生と社会人男子の恋愛関係について深く堀って(意味深)みたいと思います。

関連記事:「【現役大学生語る】JK・JDはなぜミニスカートでマスクをするの」※新しいタブで開きます

 

さて、私の数少ない貴重な女子友達の中には、社会人彼氏持ちが数人います。

逆に、沢山いる男子大学生友達には、社会人彼女を持っている人はレアケースです。

『JD × 社会人彼氏』のパータンが多いのは、私の周囲に限ったことではなく一般に広く言われていることですよね。

 

じゃあどうして『JD × 社会人彼氏』のパータンが多いのか考えてみようというのが今回の記事の趣旨。

 

なお、私は男子大学生なので、女性の気持ちは微塵も分かりません。

ということで、男子大生の叫びがどれだけ正しくてどれだけ間違っているのか、読者の方も疑いながら読んでいただけると尚更面白いハズです。

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理由① 女性の方が男性よりも精神年齢が上

 

これは大学生と社会人に限ることではありませんが、一般に精神年齢は男性の方が低く、女性の方が高いと言われています。

男性=子供、女性=大人、ということ。

 

精神年齢では「女子大生=社会人男性」となり、両者がカップルになることは何の不思議もありません。

 

男子=子供なのです※自分が言うな

 

理由② 社会人男性は経験・経済力・知性・ステータスがある

 

女子大生が社会人男性に対して感じる魅力と言えば、経験・経済力・知性・ステータスの4つでしょう。

 

経済力

まず大きいのは経済力の差です。

大学生男子が大学生女子をデートに誘うといえば、ファミレスや居酒屋、ちょっとしゃれたレストラン位でしょうか。

しかも大抵は1:1の割り勘。もしくは、男子が小銭を多く払うぐらいです。

 

一方、社会人男性は少し奮発すれば、高級レストランに連れて行くことも可能です。

社会人なので稼ぎもあり、そんなに頻繁ではない限り、奢ってあげられます。

 

このように、経済的に余裕のない女子大学生に対して、困った時にさっとお金を出してくれたり、食事をしても全て負担してくれる社会人男性の方が余裕があり、女子大生にとっては魅力的なのかもしれません。

 


サイゼにて

男子大生
バイト前で辛いから今日は出しといてくんね?

 

女子大生
わかったよ~(マジかよ)

※後で女子会で袋叩きにあいます。



ロイホにて

社会人
さっ、行こうか(JDがトイレ中に、無言で全額を支払う)

 

女子大生
(さすが!あのぽんこつとは違う!)

 

経験・知性

次に経験と知性です。

多くの大学生は「体力」と「ノリ」で動いていますが、それがゆえに決定的に欠けたものがあります。

 

それは知性です。

大学生は社会人に比べ、落ち着いて物事を考えたり根拠に基づいて行動することができません。

要するに、、、アホなのです(爆)

 

人生経験が長い社会人は圧倒的に経験が豊富で、大学生が知らない世界を知っています。また、人生経験に裏打ちされた気づかいや包容力も抜群です。

毎日遅くまで遊んでいたりする大学生とは違い、社会人は時間感覚や自己管理も厳しくなるので、そのキッチリした印象が良いと感じるのではないでしょうか。

 

ステータス

周囲が大学生と付き合っている中で、「私社会人と付き合ってるんだぁ」と言えばまさしくステータスです。

小学校の頃、隣町のガキ大将と知り合いだった友達って一目置かれてたじゃないですか。それと似たような感じです。

つまり、今いる世界よりも1つ進んだ社会人という世界と交流を持っている点が、周りより1つ進んでいるステータスなのです。

 

 

理由③ 手が届く範囲の大学内男子市場は開拓し尽くした

 

世間一般の大学生に対するイメージは、彼氏を作っては直ぐに別れ、男遊びを繰り返し、、、、といったイメージかもしれません。

私が大学に入学するまではそういったイメージでした。

 

しかし、一般的な大学生に対する幻想とは全く異なり、大多数の女子大生はそれほど積極的ではありません。

大学内の他のグループに積極的に関わったり、他の大学と交流できるのは少数派です。

 

多くの女子大学生(男子も含む)は1度コミュニティーが出来上がってしまうと、居心地の良いその空間から抜け出そうとしません。

そうなれば1年生の入学当初はお互い異性として意識できた男友達も、時間がたつとただの男友達になってしまいます。

またそのコミュニティーが心地いいので、恋人候補が全くいなくなってもそのコミュニティーから出ることはなく、結局、3,4年になっても大学生の彼氏ができないという女子大生か生み出されてしまいます。

 

そんな彼女たちに新しい出会いがあるのは、インターンシップで企業に実際に訪問するとき、もしくは就職活動が本格的に始まる3年生の終わりからです。

就活やインターンでは当然、社会人男性と交流する機会も増えるので、そこで新しい恋が芽生えることがあってもおかしくありません。

まして自分が就職したい会社内部の人の話であれば、周囲の男子大生の意見よりも関心を持って聞くでしょう。

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理由④ 社会人への謎の尊敬感がある

 

大学生活にどっぷり漬かる1,2年生の時は社会への関心はありませんが、3,4年になって就活を目前にすると、徐々に就職に興味を持たざるを得なくなります。

社会人は、お酒の席のマナーや仕事のやり方など、これから大学生が学ばないといけないことをよく知っているので、大学生はそんな社会人を人生の先輩として尊敬することが多いです。

 

ここでは、社会人を単なる男性ではなく頼れる経験のある先輩と捉えるようになるので、一部の女子大生は社会人に対して恋愛感情を抱きやすくなります。

対等な関係よりも、先輩―教え子のような上下関係があった方が恋愛関係に発展しやすく、この点で社会人は大学生に勝っているのかもしれません。

 

女子大生
良いよね社会人彼氏!

 

まとめ

 

社会人と男子大学生を比較すると、社会人が有利な点もたくさんありましたが、逆に男子大学生が有利なこともたくさんあります。

頑張りましょう、男子大学生!(特大ブーメラン)

 

関連記事です。

最近多いマスク女子について男子大学生が熱く語っています(笑)。

 

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ではでは、、、

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