【電気圧力鍋】ほかほかで美味しい「ポトフ」のレシピ(調理時間35分)

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こんにちは、キング・ブログ・スライムです。

少し前に電気圧力鍋で敢えて時間をかけて「肉まん」を温めてみました。レンジで温めるよりもふっくらしていて、おいしかったです。

 

さて、最近は寒くなってきたということで、心も体も温かくなる西洋のおでん「ポトフ」を作ってみます。

まずはレシピからまとめていこうと思います。

 

ポトフ

 

★必要な具材・調味料

◆食材◆

・じゃがいも 2個

・にんじん1本

・玉ねぎ 1玉

・セロリ 1本

・ソーセージ 1袋(5本程度)

 

◆調味料◆

・水 400ml

・コンソメキューブ 1個

・塩、コショウ 少々

・ローリエ 1枚

 

★調理時間:35分

⇒加熱時間13分+加圧時間7分+蒸らし時間15分

 

★具材を準備する時間:20分

じゃが芋や人参の皮をむいたり、セロリの筋を取るのに少し時間がかかります。

ただ肉類はソーセージなので切る手間はありません。

 

実際にポトフを作ってみる

今回ポトフを作るのに必要な具材

まずは野菜を切っていきます。

煮崩れしないように少し大きめに切っていくといいでしょう。

またセロリは筋があると食べ心地が良くないので、事前に筋を取り除いておいてください。

 

必要な具材を切ったら、あとは鍋に入れていきましょう。

その後、水やコンソメ、塩コショウ、ローリエなど必要な調味料や香辛料を入れて下さい。

 

ソーセージがきれいに並んでいて儀式みたいでした(笑)

あとは加圧時間を7分に設定し(もしくは自動調理でポトフを選択)、スイッチオン!

 

完成!

鍋を開けると、フワッとコンソメの香りが漂ってきます!

ソーセージと野菜のスープがおいしそうですね~

 

お皿に盛り付けるまでは、一見何の料理なのか分かり辛かったですが、さらに盛り付けるとポトフと分かりますね。

 

コンソメスープのおいしそうな香りが漂ってきます。

 

 

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. ●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―● . 肌寒い夜に体も心も温まるポトフはいかが? 人参やセロリ、たまねぎから滲み出たダシが、ジューシーなソーセージとよく合います! . 因みにポトフが美味しい理由は、だしの組み合わせにあります。基本味の一つは「うま味」ですが、うま味の素であるイノシン酸とグルタミン酸を組み合わせると、料理はグッと美味しくなります。鰹(イノシン酸)と昆布(グルタミン酸)の合わせだしが最高なのはそのため。 . ポトフの場合、ソーセージ(イノシン酸)とセロリ・人参・玉ねぎ(グルタミン酸)の組み合わせなので美味しいのです。料理の組み合わせってしっかり理由があるんだなぁと改めて実感。 . 【作り方】 ①セロリ・人参・玉ねぎ・じゃがいもを大きめに切る。セロリは筋を取る。 ↓ ②野菜を鍋に入れ、上からソーセージを置く。水400mlを注いで、コンソメ1キューブと塩コショウをふりかけ、最後にローリエを置く ↓ ③料理メニュー「ポトフ」を選択肢、スイッチオン! ↓ 完成! . #料理 #料理教室 #お料理教室 #料理日記 #料理記録 #料理写真 #料理男子 #料理嫌い #今日のご飯 #ポトフ #にんじん #玉ねぎ #セロリ #じゃがいも #簡単料理 #簡単レシピ #手抜き料理 #手抜き #加工なし #準備時間20分 #電気圧力鍋 #圧力鍋 #レシピはブログにあるので暇なら見てね #siroca . ●―○―●―○―●―○―●―○―●―○―●

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以上です!

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