【コンパクトが魅力】 小諸駅周辺の観光スポット13カ所をレポートします

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こんにちは。キング・ブログ・スライムです。

私は昨日、ハイレールという小諸駅が終着駅のJRの観光列車に乗って、一泊しました。帰りまでに半日時間があったので、小諸周辺を観光することに。

 

因みに私が今回宿泊したのは「小諸グランドキャッスルホテル楽天はこちらから)」です。所沢などを往復するバスの無料キャンペーンもやっていたりしますよ!

※バスは宿と別に予約する必要あり。ホテルはネットでできますが、バス予約は電話のみ

 

今回は小諸駅周辺の主要な観光スポットを実際に回りながら、どんな感じだったのかを含めてレポートしたいと思います。

今回の記事を要約!

・主要な観光スポットは駅の東西に分布(どちらも駅チカスポットです)

ハイレール(観光列車)、動物園、お城・門、油絵の美術館など、意外とバリエーションが豊富です

・半日あれば、私が紹介する全ての観光地(13カ所)を回れます

・因みにしなの鉄道で25分(片道480円)で、軽井沢にも行けます

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小諸周辺の観光スポット

小諸駅周辺の観光スポットの特徴は、駅周辺にコンパクトにまとまっていることです。

まあ、見るところが多くないという点もあるのですが、一部は移築などをしているようです。

 

観光施設の集まりを大きく分けると、駅西側の「懐古園」と、駅東側の2カ所になります。

①懐古園

②駅東側

 

① ハイレール 1375(小諸駅発)

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「ハイレール1375」は2017年の夏から導入されたJR東日本の観光列車です。

小淵沢駅から小諸駅までを結ぶ快速列車で、途中、新幹線停車駅の佐久平などにも停車します。

快速列車なので、指定席券(820円)を追加で払えば、青春18きっぷや東日本パスなどの乗り放題切符で乗車することができます。

 

金土日を中心に合計3本運行されています(冬期は2本)。

昼間は高原鉄道として絶景の山岳風景を見ることができ、夜間は(小淵沢始発ですが)日本で三本指に入ると言われる絶景の星空を見ることができます。

詳しい記事はこちらから⇒『星空が素敵! 『HIGH RAIL 1375』の基本情報とレビューをします!

 

② 小諸城三の門

 

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懐古園の入口です。

江戸中期の洪水で一度流出し、1765年に再建されたもの。

国の指定重要文化財です。

 

そしてこの門を入ると、目の前にチケット売り場がありますので、そこで入園チケットを購入します。

入園料は場内と動物園散策ができる300円と、園内全ての施設に入場できる500円のチケットがありますが、大して変わらないので500円のチケットがオススメです。

※なお、これから出てくる観光地(②~⑩)は全て懐古園内にあります。

 

・入園料500円 小中学生200円
藤村記念館、小山敬三美術館、郷土博物館、徴古館、動物園、小諸義塾記念館

・散策券300円 小中学生100円
園内散策、動物園

・【開園日時】
3月中旬~11月末まで無休開園
■小諸城址懐古園 9:00~17:00
■小諸市動物園 平日9:30~16:30、休日9:00~16:30
■小諸市児童遊園地 9:00~17:00 ※のりもの券販売は、16:30までとなります。

・【休園日】
12月~3月中旬まで毎週水曜日
年末年始(12月29日~1月3日)
遊園地休園日(12月1日~3月中旬)

【参考サイト:小諸城址「懐古園」―小諸市観光協会】

 

③ 小諸義塾記念館

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記念館の入口です

義塾というと、福沢諭吉が設立した”慶応義塾”の印象がありますが、義塾は「身分に関係なく勉学でき、寄付金などでつくられた塾」のことを指し、全国各地にありました。

小諸義塾は木村熊二によって設立され、これからの時代を支える人材の育成を目指しました。

 

室内は撮影禁止だったので写真は掲載できませんが、当時の英語の教科書や漢文の教科書などが展示されていて結構面白かったです。

英語は「to(ツー)」などといかにも日本語という読みがついていて、今と違うなという印象でしたが、漢文はレ点や一二点など今と全く同じでした。

 

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④ 徴古館(ちょうこかん)

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内部は撮影禁止なので注意してください

徴古館では、戦国時代や江戸時代など昔歴代城主ゆかりの武具・古文書・生活道具が展示されています。

こちらも撮影禁止です。

 

火縄銃(戦国時代?)、通貨(寛永通宝、中国清代の通貨)、甲冑(戦国、江戸時代)、日本刀、軍配など、素人が見ても楽しいものが多かったです。

「軍配が上がる」という慣用表現を使うとき、現代の私たちは軍配を意識することなんてありませんが、展示されている軍配を見ると、元々はこれが語源だったんだと感じました。

 

徴古館を出て動物園の方向に進みます。

懐古園は自然がもりもりしています。

 

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⑤ 小諸市動物園

 

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ローカル感漂う動物園。意外と楽しめます

1926年に設立され長野県で最古であるなど、実はかなり歴史ある動物園なんです。

 

また、500円の共通入場券で見ることができるのでかなりお得です。

ライオンやフンボルトペンギン、クジャク、フラミンゴなど、人気動物は飼育されているので、予想外に充実していました(失礼ですが)。

 

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園内の様子。平日朝ということで、人はまばらでした。

 

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動物の写真を全て掲載してしまうと元も子もないので、フラミンゴの写真だけにしておきます。

 

動物園なんて小学生のころ以来ですが、フラミンゴが立っている姿はやっぱり不思議。

写真のように、常に片足立ちをしています。

普段いかない大人こそ行ってみると楽しいかもしれませんね。

 

そして動物園の奥には、水の手展望台方面に抜けるつり橋があります。

 

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⑥ 水の手展望台

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千曲川を一望することができます

公園内にある展望台なので、入場料などは必要ありません。

 

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水の手展望台の下には、小諸城が落城した時に逃げられるよう、抜け道があります。

探してみて下さい。

 

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因みにですが、「富士見展望台」という富士山が見える展望台も懐古園内にあります。

ただ、私が訪れた日は曇っていて見えませんでした。

 

⑦ 小諸城址&小諸城天守台跡

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大阪城みたいな大きなお城ではありません。

コモロサイズの小さなお城跡です。

 

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⑧ 懐古神社

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天守閣・小諸城址の横、つまり懐古園の真ん中あたりにある神社です。

 

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神社の境内にいる鯉の群れに癒されます。赤と白のまだら、ねずみ色、金色などバリエーションに富んでいます。

 

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エサが貰えると勘違いしてか、撮影していると鯉がどんどん集まってきました(笑)

ごめん、エサは持ってないねん…

 

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⑨ 小諸市立藤村記念館

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藤村ってこんな顔だったっけ

内部は撮影禁止。

面白いと思った藤村の言葉を一部引用しておきましょう。

 

人の世に三智がある。学んで得る智、人と交って得る智、みづからの体験によって得る智である。

⇒勉強して得る知・人と交流することで得る知・自分の経験で得られる知の三つです。明治や大正時代の考えですが、現代にも通じる考えだと思います。

 

心を起こさうと思はば、まづ身を起こせ

⇒自身の海外留学経験から、いろんな場所に行って感性を磨く必要性を感じたのかもしれません。今風にいえば、行動力を身につけよ、といったところでしょうか。

 

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⑩ 小諸市立小山敬三美術館

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小山敬三美術館は懐古園から少し離れたところ(徒歩5分ほど)にあります

小山敬三は文化勲章を受賞し、小諸市名誉市民にも選ばれている実力のある画伯で、主に浅間山の油絵を手掛けたそうです。

ごめんなさい、全く知りませんでした(笑)

今回も館内の撮影は禁止なので、展示会のパンフを載せておきます。

 

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【引用元:小山敬三美術館―小諸市】

私は美術には疎く、あまり期待せずに入館したのですが、油絵が予想以上に面白かったです。

油絵は一般的な水彩画と違い、絵の具から立体感を感じることができ新鮮でした。

特に小山敬三さんの場合は、浅間山が大好きだったようで、夕焼けや雪の降る様子などいろんな角度から見た浅間山を描いており、同じ浅間山という対象でもそれぞれ違いを見て取ることができます。

 

こればかりはパンフレットや文章では伝わりませんが、、、

 

また、近くから見るだけでなく距離をとってみてみると、見える絵が変わってきます。

細部が見えなくなり、リアリティが強調されるんですね。

 

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展示室を出ると、お土産を売っている売店もあります

和服で西洋画を書いているのが、何だか昭和の画家という感じ。

下の写真は美術館の入口手前にある庭です。

 

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石の解説が博物館並み

石とその解説がありすぎて、「小諸市立岩石博物館」かと思ったほど(笑)

さて、懐古園の主要スポットは見終わったので、後は駅の反対側にある大手門公園に行きます。

 

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上の2枚は移動中に撮ったもの。石垣に風情があって好きです

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駅東側の観光地

 

※ここから紹介する観光地(⑪~⑬)は、全て駅東側にあります。

懐古園を出て小諸城三之門を抜けると、目の前に駅を通過できる地下遊歩道があるので、そこをくぐります。

すると停車場ガーデンというなかなかセンスあるカフェが現れます。

 

⑪ 停車場ガーデン

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駅前にあってなかなかオシャレなのがグッドです

 

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停車場ガーデンのメニューです

カフェだけでなく、レストランメニューも用意しています。

ブレンドコーヒー330円からです。

また、停車場ガーデン横には「せせらぎの丘」という整備された芝生があります。

 

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停車場ガーデンとせせらぎの丘が一つの空間になって、落ち着いた雰囲気をつくっていました。

 

⑫ 小諸宿本陣主屋

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小諸宿本陣主屋は、停車場ガーデン横にあります

小諸宿本陣主屋は入場料不要です。

 

江戸時代、小諸は北国街道の宿場町の一つで、この小諸宿本陣主屋はその宿場の中心的施設だったそうです。

私は世界史受験なので日本史には疎いですが、分かる人には分かるはずです(笑)

 

当時の人はここで寝泊まりしましたDSC_0490-816x612

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座敷が立派なことから分かる通り、当時の大名など身分が高い人が宿泊しました。

 

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因みに、麦茶のサービスもあります

 

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かなり雑多なエリアもあって、アニメキャラがあったり、管理人の方の編み物が売ってあったり、、、

屋敷はそんなに大きくないので、10分あれば展示品や屋敷内を見れると思います。

 

⑬ 小諸城大手門

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小諸周辺の観光スポットで最も有名なものの一つです

現存する数少ない当時の建築物のひとつ。国の重要文化財に指定されています。

私が行ったときは、2階に上がることは出来ませんでした。

 

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柱の足元を見た感じですが、たぶん、柱は地中に埋まっておらず、石の上に載っているだけだと思います。

地震や腐食には強いんでしょうね。

 

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恐らくですが、地中に埋まっておらず、石の上に乗っかっているだけだと思われます。

 

最後に

 

小諸と聞くと、何があるんだかほとんどイメージできない人が多いと思いますが、結構満喫できました。

上で紹介した施設は、半日(3~4)時間あれば全て回れると思います。

小諸駅周辺で時間が余った時はぜひ参考にしてください!

 

因みに、駅周辺にはあまりホテルがありません。

私が今回宿泊してオススメだったのは、「小諸グランドキャッスルホテル楽天はこちらから)」です。所沢などを往復するバスの無料キャンペーンもやっていたりしますよ!

※バスは宿と別に予約する必要あり。ホテルはネットでできますが、バス予約は電話のみ

 

なお、しなの鉄道を使うと、小諸駅から約25分で軽井沢に行くこともできます。色々あって楽しいですよ。

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記事は以上です。

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