【電気圧力鍋】定番の正月料理「黒豆煮」を作ってみた(調理1時間)

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こんにちは、キング・ブログ・スライムです。

昨年2018年はレシピ本を片手に沢山の電気圧力鍋料理を作ってきました。

 

今年は質と内容をさらに向上させて、楽しめる料理ブログを書いていこうと思います。

2019年最初の投稿は「黒豆煮」です。

 

意外と簡単な「黒豆煮」

★必要な具材・調味料

◆食材◆

・黒豆 250g

◆調味料◆

・砂糖

・醤油

・塩

 

★調理時間:分

⇒水戻し8時間+加熱15分+加圧15分+蒸らし15分+保温60分

 

★具材を準備する時間:分

必要な作業は黒豆を洗ってたっぷりの水に浸ぐらいで、その他はそんなに難しい作業はない。

 

実際に黒豆煮を作ってみる

今回使う黒豆です(250gパック)

まずは黒豆を袋から取り出して水でさらっと洗ってゴミを取り除きます。

 

そしてたっぷりの水に一晩浸けて戻します。

 

急いでいたので5時間でストップしました

一晩に明確な目安はありませんが、一般に6〜10時間程度と言われています。

乾燥した黒豆が水を吸って大きくなっています。

 

水を捨てた様子

水を含んで豆が大きくなり、表面も黒く光っています。

 

水と砂糖、水で戻した黒豆を鍋に入れて、加圧時間16分で加熱します。

加圧が終わってピンが落ちたら、再度「温め」ボタンを押して3分ほど加熱し、60分間保温します。

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完成!

60分の保温が終わったら黒豆煮の完成です。

鍋を開けると佐藤が鍋の側面に残って白っぽくなっていました。

 

市販の黒豆のようにしっかりツヤとハリがあって黒光りする黒豆煮ができるか不安でしたが、なかなかの出来だと思います。

 

砂糖はレシピ本通り入れたのでしっかり甘いですが、もう少し甘さ控えめがいい人は砂糖を減らすといいでしょう。

記事は以上です。

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