【星空が素敵】『HIGH RAIL 1375』に乗ってみた感想を書きます

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人気の観光列車なので早めに予約しておくべし

 

私が今回乗ったのは9月10日(日)のハイレール星空号でした。

予約をしたのは10日ほど前には座席に残がありましたが、発車数日前に再度確認したときには残席はありませんでした。

やはり人気の観光列車なので、なるべく早く予約するのがよさそうです。

因みに最も人気の便は、休日かつ翌日が休みである土曜日の星空号です。

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小淵沢駅からスタート!

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最近のリニューアルできれいになった小淵沢駅

星空号のスタートは、山梨県の小淵沢駅からです。

快速なので一部の主要駅に停車しつつ、途中、JR最高地点の野辺山駅で1時間ほど星空観察会を行い、終点の小諸までのんびりと移動します。

なお、北陸新幹線の佐久平駅にも停車します。

 

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一番下がハイレール星空号です(小諸行き)

星空号の発車時刻は18:20ですが、余裕をもって50分前の15:30に駅に到着。少し気が早すぎたかもしれません(笑)

電光掲示板を見ると、少しずつワクワクしてきますね。

 

ハイレールが出発する5番線に向かいましたが、電車自体はホーム二つ先の線路で待機していました。

 

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停止していた電車が動き始め、ホームに入線したのは発車時刻の20分ほど前でした。

 

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同じ小淵沢駅で撮影

ハイレールの車両は上の普通車両(キハ112系)を改造したもので、外見から車内の構造までかなり似通っています。

ただ、これから紹介するように内装や座席が大幅に改造されていて、観光列車にふさわしい内装に仕上がっています。

 

ハイレールに乗車!

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プラネタリウムの無料チケット(下のカボチャが地味にかわいい)

女性アテンダントの方が乗車口前にいて、切符チェックがあります。

その際、プラネタリウムのチケット(無料)を先着順でゲットすることができるので、見たい方はなるべく早めに行きましょう。

 

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プラネタリウム上映会のチケットはゲット!

分からないことがあれば、アテンダントの方が優しく答えてくれるので聞いてみて下さい。

 

1号車の様子

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新調したてというだけあって車内がピカピカですね

まずは1号車から紹介していきます。

1人席のシートはリクライニングできるほか、左右90度に動かすことができます。

 

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左側に90度回転できる構造になっています

 

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外が見やすいよう座席が外向きに設置されています

 

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地味に雰囲気を盛り上げてくれるのは車内の内装です。

可愛い宇宙の壁柄だったり、星を意識した天井の照明など、至るところに工夫が施されています。

 

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ブラインドはついているようです

もちろん、観光列車でブランインドを使うなんてアホなことはしませんよ!笑

 

2号車の様子

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2号車は特急電車で見れるようなボックスシートです

お次は先頭車両(2号車)に移動してみます。

 

座席前にテーブル付いているので、弁当を買って食べることもできます。

買い方は後ほど説明しますが、ハイレール限定の弁当は事前予約でしか手に入らないので注意してください。

私はその事実を当日知って、地団太を踏みました!泣

 

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荷物が多い観光客にはありがたい網棚(荷物置き)

なお、1号車にはなかった荷物置きが2号車には付いています。

 

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扉まで装飾されています

人感センサーがついていて自動ドアとなっています。

 

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1,2号車の間にはトイレが完備されています。

外にはお手洗いもついているので、弁当などで手が汚れても安心です。

 

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ゴミ箱もハイレール仕様

 

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押し方が下手くそすぎて次からは車掌さんにお願いすることを決意

待ち時間の間に車掌さんがやってきて、前の方のお客さんから順番に検札をしています。

車掌さんのご厚意で、自分でスタンプを押させてもらえました(笑)

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小淵沢駅を発車 18:20

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列車は定刻通り発車しました。

まだ9月上旬なので、外はまだぼんやり明るいです。

 

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雲がありますが結構晴れています!星よ見えてくれ!

こんな感じでガタゴト進んでいきます。

気動車ならではのエンジン音、隅々まで工夫された車内、次第に星空に近づいているという車内全体の高揚感が観光列車らしくて楽しいですね!

 

車内販売、あります

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売店は1号車一番端にあります

小淵沢駅を発車して数分すると、車内販売の売店がオープンします。

お弁当を予約していた人で列が出来ていたので、少し待ってから売店に行くことに。

 

販売されている商品のほとんどが車内限定ですので、お買い忘れの無いように。

小淵沢駅のお土産屋にぶらっと立ち寄ってみましたが、ハイレール関連商品は売られていませんでした。

 

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チョコクッキーが良さげだと思います

こちらのチョコクッキーがデザインも可愛らしく、食べた後は入れ物として使えるので買ってみます。

 

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キーホルダーやペンライトもありました。

 

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昔懐かしいガチャガチャ

お土産ショップの隅の方にガチャガチャが置いてありました。

1回100円ですし引いてみることに。

 

因みに、私は1月生まれの山羊座。

まあ、1回適当に買っただけでは当たらないですよね。

 

出てきたバッジがこちら。

 

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やぎ座がドンピシャで当たった~!(笑)

 

オリジナルデザインバッジが2種類あるので、全て平等に入っているとしたら14分の1の確率。

ラッキーでした!

因みに、近くにいた女の子は自分の星座がなかなか当たらないのか、何度も引いていました(笑)

 

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車内販売のメニュー表

車内販売のメニュー表をのっけておきますので参考にしてください。

 

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お弁当の注文を忘れていたのですが、隣の方に頼み込んで写真を撮らせてもらいました。

何と厚かましい(笑)

 

地産地消のためか、地元の野菜を使っているそうです。

なお、限定グッズがセットになって3000円でした。少し高い感じがしますが、いい記念にはなりますね。

お弁当は星空号限定です。一方、2号車ではスイーツが、1号車ではオリジナルブランチがそれぞれ限定で販売されます。

 

プラネタリウムが始まる

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そうこうしているうちにプラネタリウム上映会が始まります。

上映会は、1,2,3部と3つあり、それぞれ約8分間と短めです。

 

全ての部が野辺山駅での鑑賞会前に終わるので、どれに申し込んでも実質的に差はありません。

 

プラネタリウム上映会の場所は、車両の先頭です。

上映会がない時は、星についての本棚となっています。

 

集まって数分すると、上映会が始まりました。

プラネタリウムを放映しながら、星空案内人の方がその時期特有の星座・星を説明してくれます。

勉強になりますね。

 

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私が撮影したプラネタリウムの写真

案内人の方によると、9月上旬は、四角形の形をした星座(ペガスス座)が見えるということでした。※ペガサス座ではありません。

時期ごとに解説を変えてくれるので、星座について全く知らない人でも星空を楽しむことができそうです。

 

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小学生時代を思い出す懐かしい手作り感

また、星座解説をした紙も配られます。

図解入りでとってもわかりやすいですね。

案内人のおじさんが頑張って作ったのでしょう(笑)

 

なお、人数の都合からプラネタリウムに参加できなかった人でも、車内Wi-Fi専用の使って解説を見ることができます。

沿線の観光地紹介など、色々コンテンツがあって面白いです。

 

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野辺山駅に到着! 20:00頃

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野辺山駅に到着!

野辺山駅では、1時間ほど使って星空観察会をやる予定です。

これがハイレール星空のメインディッシュですね。

 

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野辺山駅は鉄道ファンには言わずと知れた存在の駅。

全国のJRの中で最も高い地点(1345m)にある駅なのです。

そして肝心の星空はというと、、、、

 

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雲が出てきてほとんど見えませんでした(泣)

夕方まで快晴だったのに、、、

 

今回のように天候の関係で星が見えないこともあります。その場合は、近く体育館で星空上映会が開かれます。

なお、体育館は駅から徒歩5分ほどのところにあります。

 

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上映会の様子

晴れた日は、この映像みたいにきれいに見えるそうです。

天候ばかりは完全に運なので仕方ないですね、、、

秋冬にかけては晴天日も増えてくるので、これから行く人は良い星空が見えるかもしれません!

 

下の写真のように、駅前の広場は普段電灯がついているのですが、ハイレールの星空観察のために20:15~20:45の約30分間は消灯されます。

 

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駅前の公園。これが全て真っ暗になります

これから行く人は羨ましいですねえ~

 

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消灯後の公園を撮影したもの

かすかに明るくなっているのは駅前です。

公園の周囲は樹木で囲まれているため、公園の真ん中から星を眺めた場合、公園外からの光がかなりシャットアウトされます。

もし晴れていたらほぼ完ぺきのセッティングだったのに、、、泣

 

野辺山駅に戻る

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駅前の変な牛豚(?)

1時間ほど駅外で星空観察を楽しんだら電車に戻ります。

ハイレール星空は、星空が見えないと満足度が半減してしまうところが欠点だと知りました(泣)

 

あとは消化試合

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途中の八千穂駅にて

メインディッシュの野辺山駅鑑賞会が終わったら、後は大きなイベントはありません。

途中、いくつかの駅に停車するので、撮影が好きな鉄道ファンは降りて撮影していました。

駅に興味がない人は、写真整理をするのも良し、同席した人と話すのもよし、それぞれ好きに時間を使っていました。

 

佐久平駅で一気に人が減る

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ハイレールから撮影した佐久平駅です

佐久平駅で降りれば、22:09発の東京行きの新幹線に乗り、その日に東京近辺にある自宅に帰ることができます。

そのため、佐久平駅で降りる人が多いです。

 

※後ほど『行き特急+帰り新幹線+ハイレール指定席(お弁当付き)』セットになった割安キップを紹介します。

 

佐久平で降りるともったいないと感じる人がいるかもしれません。

しかし、あと10分で終点の小諸であることや、野辺山駅以降は車内で大したイベントがないことを考えると、むしろ佐久平で降りてさっさと帰った方が吉かもしれません(笑)

 

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佐久平駅を過ぎると車内はガラガラに(笑)

 

終点小諸駅に到着 21:51

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なんかよく分からんキャラクター(一応、5年続いてるみたい)DSC_0344-816x612

お疲れさまでした!

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まとめ

 

八ヶ岳など高い山々に囲まれた雄大な車窓を楽しめるハイレール1375(昼間)と、全国でも有数の美しさを誇る星空が楽しめるハイレール星空。

今回私はハイレール星空に乗りましたが、ハイレール1375で昼間の車窓を楽しんでみたいなあとも思いました。

 

どっちも魅力的ですね!

天候のことがあるので、安全策で行けば昼間のハイレールに乗り、どうしても星空が見てみたい場合は、夜のハイレールに乗るのが良いでしょう。

 

JRも観光列車として整備してあるため、乗るだけで楽しめる旅でした。

乗ろうか考え中の人はぜひ乗ってみて下さい。

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★小淵沢の観光地のまとめ記事
⇒『【地元情報アリ】小淵沢の観光スポット8つを紹介します

★小淵沢駅
⇒『駅から徒歩10分!昔を感じれる『旧平田家住宅』に行ってみた』『蝶の数が尋常じゃない!『こぶちさわ昆虫美術館』に行ってみた』『走るプラネタリウム・ハイレールに乗ってみた話』

★それ以外
⇒『【君の名は。の聖地】立石公園から絶景の諏訪湖を一望してみた


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3件のフィードバック

  1. 平田 田可志 より:

    楽しみにしていたHighRail1375、乗ってみるとなんと窓のない席、隣には知らない人が座ったので自由に席も立てず、地獄の2時間15分でした。
    車内グッズとアテンドのお姉さんはよかった!3ショット撮りました。
    でももう観光列車には乗らない

  2. 質問です!
    小淵沢に行くのには、中央線をひたすら西に進んで行く(6時間)ので合ってますか?

    それと、星空号に乗った後、帰りの電車がないということは、小諸駅周辺で宿をとらなければいけないということですか?

    • king-blog-slime より:

      小淵沢に行くのには、中央線をひたすら西に進んで行く(6時間)ので合ってますか?
      ⇒そうですよ!

      星空号に乗った後、帰りの電車がないということは、小諸駅周辺で宿をとらなければいけないということですか?
      ⇒同じくそうです。なので日帰りの利用者は佐久平で降りて終電の新幹線で東京まで戻ることになります。

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