実際にJR「ひがし北海道フリーパス」を5日間使って感じたこと!

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こんにちは、キング・ブログ・スライムです。

私は11月末から12月上旬にかけて、東北海道をJRの特急を使って周遊していました!

旅行記はこちらから

 

今回観光した都市は、小樽・札幌・旭川・網走・川湯温泉・釧路・帯広です。

タイトルにもある通り、今回周遊するにあたって実際に使ったのが「バニラエアひがし北海道フリーパス」です。

 

姉妹きっぷに「Peachひがし北海道フリーパス」がありますが、使えるエリアやきっぷの値段はすべて同じ。

航空会社が「バニラエア」と「Peach」で違っているだけです。

 

また、最北端の稚内まで行くことができる「バニラエアきた北海道フリーパス」「Peachきた北海道フリーパス」も販売されています。

 

バニラエアひがし北海道フリーパス、Peachひがし北海道フリーパスどちらも魅力的なきっぷではありますが、そのルールや使い方には若干の癖があります。

今回はそのルールの内容や、実際に使ってみてどうだったのか、記事にしてまとめてみました。

 

ひがし北海道フリーパスには少し癖がある

バニラエア・Peachひがし北海道フリーパスの最大の魅力は、料金が安いにもかかわらず、特急の自由席に乗り放題だということ。

大抵の場合、青春18きっぷなどのフリーきっぷで乗り放題になるのは各駅停車や快速のみですので、特急が乗り放題になるのはかなりアドバンテージなんです。

使えるエリア

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【引用元サイト:Vanilla Air ひがし北海道フリーパス

 

期間は秋から翌年の冬の終わりまでの期間です。発売期間は平成30年3月31日までで、利用期間は30年4月4日までです。

有効期間は5日間で、料金は大人15500円、こども7750円です。

 

と、ここまでは特に分かりづらいことはなく、1日当たり約3000円で特急乗り放題なのですから、メッチャと思うわけです。

 

ただし、一つだけ事前に押さえておかなければいけないルールがあります。それは、「バニラエア・Peachの新千歳空港到着便の搭乗券を、当日にみどりの窓口で提示されたお客様に限定で販売」という点。

 

つまり、新千歳に着いた翌日に発券することや、5日後の出発便の搭乗券を見せて発券することはできません。

あくまで、新千歳当日着の搭乗券を、新千歳空港のみどりの窓口で見せた人限定で発売なんです。

この辺りをミスすると、前日までに各地で宿をとっているにもかかわらず、新千歳に到着した当日に切符が発券できず、自腹で周遊しなければいけないことになります。

 

次は、これからひがし北海道フリーパスを使って北海道を周遊しようと考えている方に向けて、実際に使ってみて感じた注意点を紹介しようと思います。

 

特急はメッチャ快適

普段私は青春18きっぷなどのフリー切符を使っていますが、どのきっぷも乗り放題になるのは各駅停車・快速のみです。

ですが、先ほども強く紹介した通り、ひがし北海道フリーパスを使えば特急に乗れるんです!

 

特急座席は乗り心地が良くて長時間の旅でも疲れませんし、JR北海道の特急は停車駅が少なく、本州の特急よりも所要時間がかなり早いんです。

例えば釧路から帯広まで、各停なら3時間近くかかる距離でも、特急スーパーおおぞらなら半分の1時間30分。

本当にさらっと快適に移動できるので、ここは使ってみて感じたよかった点です。

 

7日間の各駅停車や快速が乗り放題になる「北海道&東日本パス」というフリーきっぷがありますが、こちらよりも絶対にひがし北海道フリーパスのほうが便利です。

 

 

時刻表の確認は必須

JR北海道は過疎路線が多いことで有名なだけあって、運行されている鉄道の本数が少ないです。

JR側が利用者の少ない普通電車よりも、特急だけは本数を維持してくれているのがまだ救いです。

 

例えば、網走から札幌に移動しようと思うとき(乗るのは「特急大雪」)。

2017-12-10現在のダイヤだと、5時台、8時台、12時台、17時台にそれぞれ1本の合計4本しか運行されていません。

朝移動を始めて昼過ぎに札幌に到着したと思うと、8時台の特急大雪にのらないといけません。

 

特急自体は運行されているので移動はスムーズにできるんですが、本数が少ないので、時刻表を事前に確認しながら移動する必要があります。

 

駅から遠い観光地があると辛い

札幌や小樽は有名な観光地だけあって、駅から徒歩圏内に有名な観光地がありますが、例えば旭川駅圏内にある旭山動物園は、駅からバスで40分移動する必要があります。

駅に近い観光地なら数時間で終わる観光であっても、駅から遠いとほぼ丸々1日を費やすことになりえます。

 

ということで、ひがし北海道フリーパスで北海道を周遊する場合は、事前に駅からの距離と公共交通機関の有無(土日しか運行していないバスもある)を調べておくことをおすすめします。

 

一部路線は特急がない(泣)

一部路線には特急はありません。基本的に~本線と付く路線には特急が運行されていますが、釧路と網走を結んでいる釧網本線には特急が運行されていません。

私のように、東北海道をぐるっと回る場合、釧網本線を確実に通ると思いますが、その場合は各停で移動することになりますので覚悟してください(笑)

 

あとは、夕張と新夕張を結ぶ石勝線(せきしょうせん)のような支線には、特急が通っていないことが多いです。

 

※周遊のメインルートである「南千歳⇒札幌⇒旭川⇒網走釧路⇒帯広⇒札幌」だと思いますが、過疎路線である網走→釧路間以外は特急があるのでご安心ください!

 

 

JR北海道の特急に乗れるのは楽しい

JR北海道の特急って高いイメージがあるじゃないですか。昔から乗ってみたなあと思っていましたが、なかなか乗る機会がなかったんですね。

青春18きっぷや北海道&東日本パスは各駅停車だけなので、乗る機会もなく、、、

 

ですが、ひがし北海道フリーパスなら遠慮なく乗ることができます。

やっぱり乗るだけで楽しいですし、北海道の雄大な自然や雪道を快適に楽しむことができるんです。

 

 

結論:癖はあるものの、なかなか良かった!

一部の観光スポットが駅から遠くて行けなかったり、特急の本数が少ないなど、色々難点はあるんですが、この格安の料金でJR北海道の特急に乗り放題なのは、控えめにいっても最高でした!

 

普段青春18きっぷを使っている人は、特急の快適さに改めて驚くのではないでしょうか?

以上です!

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